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『第9地区』〈80点〉

近所のレンタル店が、新作も激安値段でレンタルしてたので、また新作映画、借りてきて見ちゃいました。

借りてきたのは、『第9地区』

感想を書きましょう。

以下ネタバレです。ご注意を。




この物語は、エイリアンが地球にやってきて、住み着いちゃった、というお話です。

住み着いた場所がアメリカではなく、南アフリカというのは、かなり素晴らしい選択でした。
映像が、物凄く、いい雰囲気、出てます。


宇宙人は、その南アフリカで難民として暮しています。
物凄い巨大宇宙船でやってきたのに、なぜか、その下で、ボロボロの小屋の中で、暮らしています。

実に不思議な状況ですが、その不思議さは、物語中で、いろいろ解説されて、何となく分っていきます。

正直、B級っぽい設定でもあるんですが、
それでも恐ろしくそそる舞台設定だと思いますね。
こういうのが好きな人は多いでしょう。

ドキュメンタリー風の映像は、下手をすれば、
B級臭がプンプンして、大失敗作になる可能性も
あるような気がしますが、
この作品に関しては、むしろそれが、
良い味になっていました。


CGもかなり上手く出来ています。役者も上手いですね。
映像の細部に気配りが出来ているところも
気に入りました。

物語中に出てくる宇宙人は、昆虫とか、エビとか、
甲殻系の容姿で、なかなかグロテスクです。

実際に彼ら、エビ、と呼ばれてます。

見た目からは、全く感情移入できないタイプです。
しかも、結構、バカというか下品な連中で、
いろんな意味で、かなり酷い連中です。

しかし、その宇宙人のグロテスクさや、
バカさを上回る連中がいます。

それが、人間です。

主人公が、まず、駄目です。
基本、バカです。
何にも考えてません。
かなり、イラッとします。

さらに、その主人公の周りの人間も、実に酷い。
宇宙人を余裕で上回る酷さです。

人間側が、あまりの酷いので、結局、最後は、
エビを応援します。

この流れ、見事です。
見事に計算されています。

出来が良いですね。
久しぶりに、いい映画を観ました。

面白かった。




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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray





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