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『彼岸島』〈60点〉

レンタル屋に行って、DVDを借りてきました。

借りてきたのはドラマ、『24シーズン7』の全部と、
映画、『彼岸島』です。

『彼岸島』の方の感想を書きたいと思います。

なぜ、『彼岸島』という映画を借りてきたのか、
というと、たまたま、目に入ったからです。

前情報とか、一切ありません。
本当に適当に選びました。

では、感想を。


舞台は、日本にある、どっかの島です。
そこの住民が、吸血鬼にされてしまいました。

とある高校生と、その仲間が、謎の女性に連れられて、
その島に行き、そして吸血鬼達と戦う、というお話です。

なぜか、警察を頼ることもなく、軍隊も出てこず、
銃に頼ることも無く、お約束のように、
日本刀とか弓とかを使って、
恐ろしい吸血鬼たちと肉弾戦を繰り広げる、という、
王道設定のアクション映画でした。

見る前は、
かなりB級の、酷い作品を予想していたのだけですが、
その予想は良い方向に裏切られ、
なかなか、しっかりとしたつくりの作品でしたね。

もちろん、お世辞にも、
ハリウッド大作のような完成度はありませんが、
日本映画のアクション作品としてなら、
そこそこの映像レベルだと思いました。


ただ、正直、物語は、ちょっと微妙です。
なぜかやたらと詰め込みすぎの印象なんです。

最初は、主人公とその仲間達が、
吸血鬼グループとバトルをするんだろう、
と予想していたんですが、
なぜか、その対決構造は、さっぱり深まらず、
途中から、師匠とか、レジスタンスとか、
わけの分らない連中が出てきて、
仲間達の影はすっかり薄くなりました。

そのかわり、主人公の強さが急にクローズアップされ、
マンガチックに。

なんでいきなり、雰囲気が変わったんでしょう。

最初の流れでは、どう考えても、
普通に、高校生グループが吸血鬼と戦う、
という話を予想するはずで、それが自然です。

変だなあ、と思って、ちょっと調べてみました。
すると、この作品が、漫画原作の映画化だと知り、
納得しました。

なるほど、いかにも、漫画設定の作品でしたね。
恐らく漫画としてみたら、なかなか面白いんだろうな、
とは思います。

ただ、映画として見た場合は、やはり、少し微妙ですね。
原作を知らない人にとっては、不自然な流れです。

まあでも、
何も期待せずに見た場合は、
お得な作品を見つけた、
と思えるレベルの作品かも。




彼岸島(1) (ヤングマガジンコミックス)

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  • 作者: 松本 光司
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/04/04
  • メディア: コミック





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