スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『るろうに剣心 京都大火編』〈70点〉

2014年公開。
人気漫画原作。
主演は、佐藤健。
他に、武井咲。



かつて人斬り抜刀斎と呼ばれた男は今、
とあるところに居候してのほほんと暮らしていたが、
そこへ、政府からの使者が。
いったい何が起こったのか~


*以下、ネタバレ注意です。
しかも、ああしたほうが良かった、
的なことを書いてますので、


この映画好きな人は読まないで下さい。



えーと、
るろうに剣心です。

人気マンガの実写化の2作目ですね。

2作目ですが、
この作品は、前後編の前編で、
これだけ見ても感想を言っても、
あまり意味が無い、
と言う感じではあります。

が、
一応、別個になってるので、
何か書いておきましょう。

と、その前に
内容にあまり関係ない文句を一つ。

私これ、
レンタルDVDでみたんですが、
セリフの音量が小さすぎて、
経験したことのないレベルまでテレビの音量をあげないと、
何言ってるか全然聞こえませんでした。

何か調整、間違ってませんかね。

他の作品は全然普通だったので、
我が家のテレビの問題じゃない気がするんですが。




では、
感想を。


前作もここで、
いろいろ書きましたが、
この作品も、
そんなに印象は変わりません。

アクションはなかなか素晴らしいです。

完全に、
新しいチャンバラスタイルを確立してしまったレベル、
じゃないんでしょうか。

特に佐藤健と神木隆之介の戦いは、
ちょっとしびれました。

本当に良かったです。

やっぱりアクション作品は、
アクションが面白く無いとね。


で、この作品は、
そこは確実にクリアしてるわけですが
ただ、
全体的に、
これは、前作同様なんですが、
何かちょっとごちゃごちゃしてるかな、
と思いましたね。

登場人物が多いですよ。

さすがに漫画原作で、
相変わらずどのキャラも立ってるんですが、
出てくる人みな特殊な人物、
みたいになっちゃって
詰め込み感がすごいです。

もっとスッキリさせて、
主人公とヒロインに集中したほうが、
完成度が上がると思います。

まあ、
この作品はアクション作品ですから、
アクションをないがしろにしてグダグダ恋愛模様をやられるよりは、
全然マシって話ではありますが、
ただ、物語の設定のなかに、
恋愛要素が組み込まれてますからね。
そこは描かないといけないわけで。

あ、
いや、
別に二人の絡みがないわけじゃないですよ。
ちゃんとあります。
二人の関係は描かれてますし、
ちゃんと物語に絡んでるので、
最低限、抑えるところは抑えてあります。

ただ、他にいろんな要素が出てくるので、
結構、視点があっちゃこっちゃに移ってしまい、
軽くなってしまってますね。

まあ、
盛りだくさんといえば盛りだくさんで、
原作の人気キャラがバンバン出てきてるんでしょうから、
これを豪華と受け取る人もいるかとは思いますが、
それを知らない人からすると、
逆に薄く感じちゃうかな。


序盤で、もうちょっと丁寧に、
二人の関係を見せても良かったかも。
序盤でもっと幸福感があったら、
その後の別れも、もう少し深刻感がでて、
気分が盛り上がったのでは。


まあでも、
そもそも、
原作がこういう感じなのかもしれませんね。
少年漫画ですし。

大体、この剣心って男が、
~でござる、とか変にキャラ作ってて
本心をなかなか見せないタイプなんですよね。
これだと、
恋愛部分を盛り上げるのは難しいかも。

ヒロインも、ちょっと気が強い感じですし、
恋愛で盛り上げるのは、
根本的にキャラ変えないと難しいのかなあ。

原作のヒロインがどんなキャラかは、
よく知りませんけど。


ま、
他にも、
江口洋介はカッコつけさせ過ぎじゃないか、とか、
いいたいこともありますが、
今、言ってしまったので、
それはいいでしょう。

全体的に見たら、
非常に頑張って作られた娯楽作です。

このレベルなら十分楽しめます。

ラストの盛り上がりを見ても、
後編にかなり期待できる作りになってると思います。

後編へGO !










関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

コメントの投稿

Secret

検索フォーム
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
広告
広告
お気に入り
RSSリンクの表示
最新トラックバック
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。