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FF13-2プレイ日記〈14日目〉

ファイナルファンタジーのプレイ日記、14日目、です。


*以下、ネタバレです。
気をつけて下さい。




FF13-2は、どうやら、
最後のダウンロードコンテンツが販売されたようです。

出てきたのは、
ライトニングとスノウのエピソード。

もちろん購入しました。
ここまで来たら、最後まで付き合いましょう。

スノウは400円で、ライトニングは600円でした。
二つあわせて1000円ちょうど、というのはありがたいですね。

プレイステーションチケットが1000円のやつ一枚で済みますから。

今までの値段と内容を考えると、
何となく良心的に思えちゃいます。

実際は、良心的でもなんでもないんでしょうけど。


ま、
文句は後回しにして、
とにかく、
スノウと戦ってみましょう。



戦ってみました。


スノウはめちゃくちゃ強かったんですが、
倒したら、簡単に仲間になってくれました。

ロールはディフェンダーなので、
仲間にして活躍することは、
あまりなさそうですけどね。

スノウの次に、
コロシアムの番人とかと戦うことになったんですが、
これも、かなり強いです。

でも、なんとか倒して仲間にしました。

で、
仲間にして使ってみたら、
これも、

う~ん、

なんか弱いなあ、って感じです。


この番人、
なんか、最強キャラっぽいので、
さすがにコレまでの奴らよりは強いだろう、
って思ってワクワクしながら、育てて使ってみたら、
キチューどころか、オメガよりも、ギルガメッシュよりも、
弱かったです

まあ、ブラスターだったんで、
悪い予感はしてたんですけどね。

的中しました。


まったくもう。



さて、
気を取り直して、
ライトニング編をやってみましょう。

ライトニングのエピソードは600円です。
容量もかなり多かったので、
これは期待大です。

で、
やってみますと、
こちらは、まあ、
物語も少しあり、
本編の補完に、ちゃんとなってる気がしました。
コレまでのDLCの内容と値段からすれば、
割りと良い感じもします。

でも、
これは、クリア後の隠しエンディングの一つに、
入れといて欲しかったですね。



さて、
このライトニングのエピソードを遊ぶと、
鎧をつけたライトニングを仲間にできます。

このライトニング、
カイアスと戦っている時の強さが半端じゃなくて、
だから、
仲間にした時が、ものすごく楽しみだったんですが、




これがまた、
仲間にしたとたん、
いまいち、パッとしないんですよね。

鎧を着たライトニングは、
ダメージ限界突破というのを持っている唯一のキャラで、
全モンスターの中では、一応、
最高のダメージを与えられます。

ただ、それを出すには、
いろいろと工夫が必要で、なかなか難しい。

実際、使ってみると、
それほど強いという感じはしないです。


う~ん…


もう少し強く出来なかったかなあ。

ライトニングとか、もっと強くしてもいいと思うんですよね。

ギルガメッシュとか、
強すぎて、戦うのが面倒臭い人用に。

ま、私のことですけどね。


ギルガメッシュ、しんどすぎて、
仲間にしてから、全く戦ってません。

ライトニングが来たら、
ギルガメッシュ、
ボコボコにしてやろうと思ってたのに。

もう。




最後に、
DLC全体の感想を言うと、
あれです。

これぐらい、
全部、最初から中に入れとけよ、
って思いました。

衣装一人一着で300円とか、
マジか?
マジで言ってんのか?
って感じですし、
RPGというジャンルのゲームで、
敵キャラ一体ずつ売り出すとか、
もう、正気かよ、ってぐらいびっくりです。

私、
あんまり他のゲームやってないんでわかりませんけど、
これが、今の普通なんでしょうか?





さて、
以上で、DLCの感想は終わります。

DLCもこれで終わりみたいなので、
感想も終わりにしましょう。



あ、そうそう、
最後に、物語的な部分も、もう一度、
感想を書いておきましょうか。


ライトニングのDLCでは、
最後、
ネタバレしちゃうと、
クリスタル化したライトニングが、
XXX年後かに目覚めるらしいのがわかります。

が、これは、一体どういうことなんでしょう。

本編で、
時間がなくなるエンディングを迎えてるはずなのに、
なぜ、
XXX年後に、目がさめるんでしょう。

時間というものがなくなり、
過去とか未来はなくなったんじゃないんでしょうか?

訳がわかりません。



そもそも論として、
やっぱ、設定がまずかった。

タイムトラベルとか、神話とか、
話のスケールをでかくしすぎです。

スケールがでかいのに、
中身が薄いと、
全体的に、スッカスカの印象になってしまいます。

せっかく、13でコツコツ、キャラを描き、
世界を細かく描いて、設定を積み重ねたのに、
これで全部パーですよ。

もったいないなあ。


まあ、
このゲームだけじゃなく、映画なんかでも、
続編でやりがちな失敗ではありますけどね。



続編なんだから、
前回のテーマ的なものを、
継続させてればよかったのに。

前作のコクーン落下の演出ってのは、
ファルシの支配からの脱却とか、
人類が、再び大地に戻る、とか、
そういう象徴的な意味もあったんじゃないんですか?

なぜ、また新しいのを作って上げさせちゃうんでしょう。

ファルシの支配から解き放たれた人類は、
地に足をつけて力強く生きるんだ、
ってやってれば、
テーマ的に、なんの問題もなかったのに。

それに、なんで、
せっかく人類を、ファルシの支配から開放させたのに、
また、女神とか、変なの出して、
それに当たり前のように従わせちゃうんでしょう。

ファルシに支配されていたことに対する反省が全く無いじゃないですか。

アホですか。



いや、

ちょっと待てよ…



天下の大企業、スクエニが誇るシナリオライターが、
そんな変な物語を作るだろうか…?

……


ということは?






そうか!

わかりました。

なるほど、そういうことだったんですね。



つまり、
こういうことです。


この物語は、BADエンドです。

そこにヒントが隠されていたんです。


ご説明しましょう。



この物語には、本来死ぬはずであったけど、
パラドクスとかいう現象によって、歴史が変わり、
その結果、生き延びた、
アリサ、という女性がいます。

彼女は、自分が本来、死ぬはずであったことを知っていました。
だから、歴史を、
もう一度、元に戻されると、非常に困るわけです。

彼女は、それで、
歴史を元に戻そうとする主人公二人を阻止しようとします。

実際、主人公二人はアリサによって、時空の狭間に飛ばされ、
消滅しかけました。




さて、
このアリサの行動ですが、
果たしてこれは、
悪、
なのでしょうか。


立場を変えて考えてみましょう。

プレーヤーのもとに、
ある日、突然、
過去から、観たこともない男女が二人、やってきて、

この世界は、間違った世界だ。
間違った歴史だから、
修正しなくてはならない。
パラドクスは解消しなくてはいけない。

とか、言ったとしたら?

更にその二人が、

我々は、正しい、
不可視世界の女神様が、
我々を導いて下さっている、

とか、言い出したら?


さあ、どうします?



この物語では、
アリサだけではなく、ファルシですら、
パラドクスのせいで、生み出されています。
そしてそのファルシも、アリサ同様、
二人を阻止しようとしています。

アリサやファルシだけではなく、
恐らく、大勢の人たちが、
パラドクスによって生じた、
別の歴史を生きています。

その中には、恐らく、アリサ同様、
歴史が変わったせいで生き延びた人、
新しく生まれた人は沢山いたでしょう。

数百年もの長い間なら、
その数は膨大なものになっているはずです。

そんな物凄い数の人たちが、
間違っている歴史だから、という理由で、
存在そのものを消滅させられてしまうとしたら?


それに抵抗しようとしたアリサは、
はたして悪でしょうか?



そうです。

この物語の真実は、そこにあったのです!


パラドクスだろうがなんだろうが、
すでにある世界からしたら、
それを破壊されるなんて、とんでもない。

そんなことをしたら、
それをする者こそが、世界を崩壊させる、
真の破壊者。


姉に会いたい、友達に会いたい、
という個人的な目的だけで、
自分たちの行動がどんな結果をもたらすかなど、
大した考えもなく、
パラドクスの解消とか称して、
歴史をどんどん変えてしまうなんて、
そんなことは本来、
絶対に、許されないのです。


しかし、
それをわざわざ描いた、


そして、
それをした主人公二人に待ち受けていた、
その運命は…



そうです。


ほんとうに恐ろしいのは、
彼らのように、
権威あるものに盲目的に従い、
自らを正義と信じ込み、
ちゃんと考えることをしないまま、
行動をしてしまうこと。


そういう独善は、
結果として、
世界をも滅ぼしてしまう。



この物語は、
それが言いたかったのです!

これは、そういう警鐘を含んだ作品だったのです!


だから、
あのエンディングなのです!








な~んてね。

ははは。

でも、
こんなふうに深読みしてあげると、
結構、いい物語に思えません?



ま、
アホな考察はこのぐらいにして、
そろそろ、
FF13-2のプレイ日記を終わるとしましょう。


もし、
本当に続編が出たら、また新しい日記を書きましょうかね。


では、またいつか。



ファイナルファンタジーXIII-2ファイナルファンタジーXIII-2
(2011/12/15)
PlayStation 3

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