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『X-MEN: フューチャー&パスト』〈70点〉

2014年公開、
ご存知、X-menな映画。
主演はヒュー・ジャックマン。


*以下、ネタバレです。

見てない人は読まない方がいいのかも。




えーと、
Xメンです。

何作目になるんでしょうか。
一応、全部なんとなく見てますけど、
中身は覚えてませんね、正直。

今回は、
なんと、
未来が恐ろしい世界になっていて、
ミュータントは絶滅の危機に瀕しています、
という設定になっております。

もはやどうしようもないってところから、
ミュータントの力を使ってウルヴァリンが過去に行き、
未来はどうしようもないから、
過去を変えちゃおうぜ、
ってお話です。


では感想を。

まず、
映像的な部分は何の文句もありません。
さすがです。

そもそも子供向けであるこの内容を、
ここまでまじめに、ド派手にやっちゃうアメリカ映画は、
ホント凄いな、と感心します。

で、
中身なんですけども、
それはやっぱり、
良くも悪くも、
Xメンです。

Xメンの抱える根本的な問題点、
みたいなのは、
シリーズの別の作品のところで書きましたが、
もう一回、さらっと書くと、
要するにヲタ臭い。
初めての客にはちょっと敷居が高い、
って感じです。

ただ、
この作品は、
ミュータントの数を抑えてメジャーなやつだけにしてると思うので、
まあ、割と入り込みやすいのではと思います。

お話的には、
過去に行っていろいろして、
世界を救うって感じですが、
いわゆるタイムトラベルものにありがちな、
何度も繰り返し行ったり来たりして、
やり直してああでもないこうでもない、
ってやるタイプではありません。

一発勝負の過去修正、です。

テンポよくサクサク進むので、
別に退屈とかはしません。
派手な演出なんかも有りまして、
見てて楽しい作品だと思います。

アラを探さなければ、
普通に良い娯楽作だと思いますよ。

ただ、
突っ込んじゃうと、
いろいろ出てきますけどね。

過去に戻れるんなら、
もっと前にやっとけよ、
的な根本的なツッコミもありますし、
その能力あったらもっと簡単に勝てるだろ、
的なのもありますし、
コイツが本当は最強じゃね?
的なのも出てきたりします。

そんな時代にロボットとか作れるわけないし、
みたいなのも有ります。

突っ込みどころはいくらでも、
いくらでも出てきます。

まあ、そこを本気でツッコむというのは野暮でして、
それは突っ込んだとしても、
ツッコんでまた楽しんでるだけで、
大した問題ではありません。

ただ、
私が不満に思ったのは、
未来描写がとても少ないってことですね。

正直、
過去に行ってだらだら何かするより、
未来世界のお話をもっとちゃんと見たいなあ、
なんて思ってしまいました。

その見たい未来部分が、ちょっと雑というか、
手抜き感があるというか、
詳しい描写がないので、
なんか物足りない感じがしましたね。


あと、
人によっては、
過去に戻っちゃうという展開そのものが、
ちょっとどうなの、
って感じる人もいるかもしれませんね。

それをやったらなんでもありだろうと。

まあでも、Xメンってなんでもありっぽいですから、
そこはいいですか。

何だか物語そのものがリセットされてしまった感じがするので、
次があるとしても、
全く別の物語になるような気がしますが、
まあでも、
受ける印象は、
今までと一緒なんでしょうね。

良くも悪くもXメン。


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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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