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『アイ・アム・ナンバー4』〈65点〉

2011年製作。
青春SFアクションな作品。


*以下、ネタバレです。

気をつけて下さい。




この映画は、タイトル通りの作品です。

ようするに、
何人か凄い力を持った者たちがいまして、
主人公は、その四番目、なわけです。

ちなみに、全部で9人いるようです。

人間ではありえない、
ものすごい力を持った子供が、
守護者、的な大人と一緒に暮らしておりまして、
その子供は、誰か、謎の連中に狙われているのです。

守護者と子供は、追っ手の目を逃れ、
各地を転々とするのでした。


設定を見ると、
まあ、ありがち、ですね。
非常に、よくあるタイプの設定だと思います。

ただ、
この手の設定が多用されるのは、
それを、面白いと感じる人が多いからなので、
設定だけで、駄目な点として数えることはないと思います。

問題は、そのありがちな設定を、
ありがちと思わせない工夫、
作りの丁寧さ、
娯楽性があるかどうか。

最低ラインとして、
とにかく、最後まで飽きさせないこと。
まず、それで一応、
合格でしょう。


この映画は、まあ、
最後まで飽きずには見ていられたので、
そこそこ、ちゃんとしていたとは思います。

が、
じゃあ、これが傑作か、と問われると、
それは違います。


この映画、
ひどくはないんですが、良くもありません。
なんというか、
金のかかってるテレビドラマ、といった感じです。

映像は、まあ、割りとしっかししてるんですが、
テンポとか、見せ方が、
完全にテレビドラマなんです。

台詞が多くて、展開が、かなりまったりしちゃってます。

映画特有のスピード感がありませんし、
スケール感もありません。

『トワイライト・サーガ』シリーズっぽい感じですかね。
あの、吸血鬼と人間の女の子の、
なんちゃってアクションな、恋愛映画。
あれも、全体的に、テレビドラマチックでした。


設定がB級で、テレビドラマちっくな作りだと、
はっきり言って、少しチープです。

まあ、テレビドラマとしてみたら、
凄くレベルが高いとは思うんですけど、
ただ、これは映画ですからね。

ちょっと、物足りないです。


この作品は、もしかしたら、
『トワイライト・サーガ』シリーズ同様、
女性向けの作品を意識して作ってるのかも知れませんね。
実際、主人公はイケメンで、
女の子と恋をしちゃってまして、
それがメインの物語だったりします。

恋の要素は吸血鬼のやつよりは、かなり弱いですけど。



なんか、
続編が作る感じで、最初から作ってるみたいなので、
もしかしたら、そっちの方向に行くのかも。

とにかく、
この手の、ありがちな感じが好きな人は、
見ると、普通に、そこそこ楽しめると思います。

あくまで、そこそこ、ですけども。



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