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『世界侵略:ロサンゼルス決戦』〈70点〉

2011年製作のアメリカ産、SF映画。
原題はBattle: Los Angeles、だそうです。



*以下、完全なネタバレです。
映画を観てない人は、気をつけてください。




いきなりネタバレですが、
この映画は、エイリアンものです。

エイリアンが、地球に侵略してきて、
それと戦うっていう映画です。

この設定だけで好き嫌いが分かれそうですね。


で、
この映画なんですが、
予告などを見たら、
それなりに金をかけていそうな感じがしたので
期待してみたんですけども、
期待していたよりは、少しB級感のある映像でした。

どこかちょっと、チープです。

でも、ひどくはありません。
超大作じゃないけど、低予算映画ではないので、
それなりに、ちゃんとした映像です。



物語は、常に、
アメリカ海兵隊の一部隊の目線で描かれているので、
エイリアン侵略ものに加え、パニック映画風にもなっています。

トム・クルーズ主演の『宇宙戦争』みたいな感じですかね。
ただ、それがトム・クルーズじゃなくて、
海兵隊員達というだけで。



海兵隊員目線で、常に物語が進んでいるので、
事件の全体像があまりよく見えず、
ちょっと、窮屈な感じがします。

こういう窮屈さなんかも、
演出上の都合と言うよりは、
どこか、予算が足りなかったのかな、
なんてことを想像させる要因かもしれません。

まあでも、
何も考えなければ、
そこそこ、楽しめる映画だと思います。

この手の映画は、
好きな人は、必ず見ますし、
これはこれで、いいんでしょう。


ところで、
この映画に限らず、
エイリアンの地球侵略もの、全般について、
私、いつも思ってしまうことがあります。

エイリアンが地球の資源、なんかを狙って、
地球に侵略しに来て、
それと、アメリカ軍が戦う、
というのは、
もはや地球上に敵なし状態のアメリカ軍なら、
まあ、別にいいのかな、って思ったりもしますけど、
でも、
やっぱり、

ちょっと無理があるんじゃないかなあ。


だって、
人類の想像を絶するような距離を旅してやってくるような、
凄まじい技術力を持った宇宙人ですよ。

そんな連中が、
もしも、本気で地球を侵略しに来たとしたら、

人間はまともに戦えますかね?

行き当たりばったりで、
たまたま、地球に不時着した宇宙人ならともかく、
明らかに侵略の意思を持って、
地球全域に散らばる世界中の主要都市に、
一斉に宇宙船を配置しちゃうような連中に、
人類は勝てますか?



まあ、
この手の映画に、
そんなことを真面目に言っちゃうのは、
野暮なのかもしれませんけど、
でも、
考えちゃうんですよね。
どうしても。


この映画でも、
宇宙人が、米海兵隊員と戦ってますが、

それを観て、私はやっぱり思ってしまいました。


宇宙人は、
人間と街なかで銃撃戦はしないだろう、と。


まあでも、
そこを言うのは、やっぱり、
野暮なんですかね。



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