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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(75点)

2011年製作、監督はマイケル・ベイ。
かの有名な人気アニメ?の映画化作品、第3弾。


*以下、ネタバレです。
注意して下さい。




世界的な大ヒットシリーズとなってしまった、
トランスフォーマー。

正直なことを言うと、
トラックが変形してロボットになる、
ということに、
何の魅力も感じないんですけども、
まあ、子供向けアニメだから、
子供がカッコイイ、って思えば、それでいいんでしょう。


では、感想を。


まず、映像ですが、
とにかく物凄いです。

映像だけなら、100点満点に近いです。

よくぞこんな荒唐無稽な妄想を、
これだけリアルな映像に出来るな、と、
感心することしきりです。

一体、どのぐらいの予算や手間暇がかかってるんでしょうか。

想像を絶します。


なので、そこは本当に凄いと思うんですけど、
ただ、
この映画を見てしみじみ、

映画ってのは、凄い映像だけでは、
なかなか面白いとは感じないんだなあ、

ってことも、思ってしまいました。


いや、
面白くないわけじゃないんです。

それなりに面白いです。


でも、
ちょっと、映画を見終わったあとに、
満足感がないんですよね。

満腹感はあるんですけど。


たぶん、単純に、尺が長いんだと思います。

調べてみたら、154分でした。

もう少し、短く出来てたら、
それだけで印象はかなり違ってると思うんですけどね。

はっきり言って、途中で飽きました。


尺が長くなったのは、
人間のパートを描きすぎたんでしょう。

基本が、ロボット同士の闘いのお話なのに、
そこに無理矢理、人間を関与させちゃって、
人間メインで話を組み立てようとしてます。

でも、軍人でもない、ひ弱な主人公が、
ロボット相手にガチで戦っちゃう場面とか、
そんなもん、誰が観たいのか、
って話です。

そんなのを入れちゃうから、話が回りくどいし、
尺も長くなってるんです。

サクッと、カットして下さい。

そんなところより、
いかに、ロボット同士の戦闘をかっこ良く見せるか、
に注力すべきなんです。

人間とロボットの戦いを見せたいなら、
それは別の作品でやるべきです。

まあ、
人間がメインの物語なんだよ、
って感じで見せたかったんでしょうけどね。

ロボットで話を進めちゃうと、
どうしても、子供っぽくなってしまうでしょうから。

でも、そこはグッと堪えて、
ロボットメインで話を組み立てないと、駄目だと思います。
だって、
トランスフォーマーなんですから。



あと、細かいことですが、
ロボットたちが、
アメリカの考える、アメリカのための正義の代行者、
みたいな感じで扱われているのは、
ちょっと違和感を覚えましたね。

アメリカに協力して、他国に出向いての作戦行動とか、
ちょっと引きます。



感想は、こんな感じです。


相変わらず、きつい感想になってしまいましたが、
映像はものすごいです。

映像だけでも、
観る価値はあります。

っていうか、見るべきです。



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