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『ソーシャル・ネットワーク』〈75点〉


2010年度製作のアメリカ映画。
監督はデヴィッド・フィンチャー。


*以下、毎度のごとくネタバレです。
ネタバレを怒る方はここから下の文章を
読まないでください。




このブログでの映画の感想は、
自分で言うのも何ですが、
かなり酷評してたり、
こうしたほうが良かった、
などと、かなり失礼な感想というか、
批判になっていることが多いのですが、
この映画、『ソーシャル・ネットワーク』に関しては、
特に、こうすれば良いのに、
とか言うのは、全くありませんでした。


少なくとも、
私ごときがどうこういうレベルではないですね。

キャスティングにしても、
映像技術にしても、
物語の持っていき方にしても、
色々な面で、センスあるなあ、って感心しました。

この作品は、
フェイスブックを作った実在の若き億万長者を描いたものです。

彼は、どういう動機でそれを作り、
どうやって億万長者になり、
また、そこで、どういうことが待ち受けていたのか、
ということを描いています。

娯楽作品ではないので、
とっつきにくさはあるし、
成功してやるぜ、という人間が持つ、特有のギラギラ感、
みたいなのがあって、
内容そのものが嫌い、という人もいるかも知れませんが、
映画としては、出来が良いと思います。

なんというか、
上手いなあ、という感じです。

映画の中では、時間軸が前後して、
最初は、ん?ッと思います。

ちょっと慣れるまでは、あんまり面白いと感じないかもしれません。
でも、そのうち、
いつの間にか意識が、映画の中に入り込んで、
サクッと最後まで見れてしまいます。

映画と見てるというより、
一つの出来事の中に、すっと入り込んでしまう。

出来過ぎの成功物語も、
実話を元にしてるので、
そこに関しては、あまり作り物臭も感じません。

でも、おそらく適度に、演出が入っていて、
ちゃんと映画として楽しめるようにしてあるんでしょうけどね。


役者も全員、上手いです。

やっぱり、出来が良いと思います。


ところでこの映画、
実在している、当の本人は、
この映画に関してはノータッチで、
インタビューすら受けてないってことらしいんですが、
果たして本当なんですかね。

これだけ主人公が、
嫌な奴に描かれながら、
ノータッチっていうのが、
逆にちょっと怪しい。

実は、
フェイスブックの宣伝映画だったりして。


まあなんにせよ、
出来は良い作品だと思います。



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